LANDSCAPE ランドスケープ

2街区・全197邸の街景観創出型レジデンス

開放感あふれる敷地に、
南東・南西向き中心の5階建て5棟

150邸のエアリーコートと47邸のブライトコートからなる「ナイスアーバンスクエア新川崎」。
2街区の間に挟む通りなどの景観を美しく装う、住む川崎のフラッグシップレジデンスです。
エアリーコートとブライトコートの2つの街区に隣接するのは、2階建ての戸建て住宅が中心です。
したがって多くの住戸の窓の先には高い建物がないので、圧迫感を感じることも少なく、豊かな採光が確保されています。
また、エアリーコートは4方道路、ブライトコートは3方道路と住戸の前に道路があり、しかも敷地の道路に面した部分は1階住戸の専用庭や専用駐車場スペース(一部)としているため、向かいの建物との間隔が充分に確保されています。
窓先の開放感を実現する敷地と配棟です。

全150邸の中心街区、「エアリーコート」

新川崎方面からのアプローチの正面に佇むアリーナ棟、南西向きの爽やかな風を迎えるブリ―ズ棟、南東向きの明るいコンフォート棟、そして、南東・南・南西向きに住戸を配したエントランスのあるディライト棟。
「エアリーコート」は、採光と開放感に恵まれた4つの棟で形成されています。

豊かな採光を享受する、全47邸の「ブライトコート」

「ブライトコート」は、44邸が南西向き、3邸が南東向き。全戸が道路に面していて豊かな採光と窓先の開放感が確保されています。
ブラウンタイル貼りの5階建ての建物が「エアリーコート」と調和して、美しい街路を形成します。

駅からのアプローチは、
ペデストリアンデッキや美しい並木道

「新川崎」からパークシティの緑の森の脇を歩いて「鹿島田」方面へ。
「鹿島田」駅からは、屋根付きのペデストリアンデッキがサウザンドモールへつながっています。
2階の広場を右手に見ながら歩き、交差点を右に曲がるとケヤキの並木道がナイスアーバンスクエア新川崎へ導きます。
その道にはインターロッキングの歩道に沿ってせせらぎや花壇が整備され、四季の彩りを楽しみながら安心して歩ける徒歩ルートです。

気持ち良いアプローチの先に広がる、
ひときわ静かで空の大きな住宅街

並木道を歩いて塚越中学校の先を右に入ると、そこは閑静な住宅街。

第二ひかり幼稚園の園庭や古川小学校のグラウンドを囲むように広がる戸建て住宅が中心の街並が空の大きさを感じさせ、東明寺の参道や御岳神社の緑や風情が、静けさを際立たせています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。